【実況者】比較的平和な4人が平和じゃなくなった!?←【平和組】

[第１章-10] ページ15

作者から。

第１章が遂に10話達成!

ﾔｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧＯ(≧▽≦)Ｏ


というか、話が進まないwwww
ペースが超↑遅いwwww

10話でやっとのことで全員合流てwwww


とにかく、10話記念コメントでした。

失礼しました。

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つわはすside.


目を疑った。

本当にこんな事が起きるだなんて。

しかし、当の本人は…

レ｢お! つわはす君とP-Pも来てくれたんだ!
ありがとねwwwwこんなやつの為にwww｣←

超↑女子になっていた。

P｢レトさん!?
見るからに立ち直ってるけど……
一応大丈夫!?｣

レ｢P-P、一応が余計。｣

キ｢何か言葉に裏がありそう…
ということでブラピ見参｣←

P｢キヨさんのさっきの台詞、ティッシュに包んでゴミ箱にポイしたい｣←

キ｢ゴミ箱にポイする方法の説明をたのむ｣←


もう話について行けん。←

とりあえず、レトさんと会話してみよう……


つ｢レトさんレトさん。
あのー、いろいろ大丈夫?｣

レ｢あ、うん。ありがとね、つわはす君。
今はこの中で一番、頼りに出来そうな存在だよ。｣

つ｢あ、はいどうも……｣






やばい。
今のレトさんが中学の先輩にしか見えん。←


レ｢じゃーこれから7日間、
この姿でよろしく!｣



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２度目の作者です。


この話にでてきたブラピというのは、

ブラックP-Pの略称です。



ありがとうございました。

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