[第1章-6] ページ12
P-Pside.
キヨさんの説明は正直、疑わない方が可笑しいというレベルのものだった。
初耳のときの僕の第一声は
つ・P「はあああああああああああああい!!!???」←
キ「!Σ(×_×;)!」←←←
そんな声をあげる程驚いたのはつわはすさんも同じだったようで、声をあげるタイミングはmjk(^q^)と言えるほどぴったり。←
それに対してキヨさんは僕達の声でひっくり返りそうになってしまった。スマナイ……
それでなんやかんやあって、ひとまずレトさんのところに行こう、ということになった。
_行く途中_
つ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ………(;つД`)」←
P「つわはす君はいつまで現実逃避してんの…………(; ̄∇ ̄)ノ」
僕はひとまず落ち着いたけど、つわはすさんは未だに現実逃避。
その時、なんかキヨさんが
「あーそーですかーどーせ俺は所詮ぼっちに
なるんでしょーねーよくあるパティーンですよねーあはははははははははは……(涙)」←
とか語り始めそうな顔をしていたよう気がするような……………((
そんなこんなでレトさんの寝ていた部屋の前に到着。
P「あーキヨさんちょっと待って、ちょっとレトさんにLIN●してみる。」
念のためね、と言いながら僕はズボンのポケットからスマホを取りだし、●INEのアプリを開いた。
その中からレトさんとのトーク履歴をタッチして、こうメッセージを送った。
レトさんガチなの? 女子になったって…>P-P
すると3秒後に返事が。
……早くない?
レト<百聞は一見にしかず、やで?
疑うなら見に来い!!
……そっか。
自分次第だよね。
僕は携帯を仕舞って、つわはすさんとキヨさんに言った。
P「つわはすさん。大丈夫、中身はいつものレトさんだと思うし、いつも通りに接すれば打ち解けられるよ。
キヨさん、OK。レトさんの様子見に行こう。」
__________
携帯なくして更新出来なかった美阿です。
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あざます!!あざます!!あざまーーす!!!
これからも頑張ります!!
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卍みきちゃま卍(プロフ) - うちのおじいちゃんち不動産屋だったんだけど、元々ファミマの入店音ですよ。 (2018年12月16日 17時) (レス) id: 139c03c43b (このIDを非表示/違反報告)
美阿(プロフ) - 容疑者N(´∀`)さん» だ、だだだ大丈夫だ!← (2015年8月2日 22時) (レス) id: 8f20a1cb55 (このIDを非表示/違反報告)
美阿 - そして何故に同じコメント2回送るし←← 頑張りますorz (2015年6月24日 21時) (レス) id: 8f20a1cb55 (このIDを非表示/違反報告)
美阿 - コメが来すぎててビビる俺氏← ありがとうございます!!! 出来る限り頑張ります! (2015年6月24日 20時) (レス) id: 8f20a1cb55 (このIDを非表示/違反報告)
美阿 - コメが来すぎててビビる俺氏← ありがとうございます!!! 出来る限り頑張ります! (2015年6月24日 20時) (レス) id: 8f20a1cb55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そーたに(朱莉*美阿) | 作者ホームページ:(link:美阿さんのホームページ。:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/miamia251/...
作成日時:2015年3月9日 8時