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３　将来 ページ4

『母さん、俺、雄英高校に行く！！』

父「トトもヒーロー科に行くのか」

『え？ヒーロー科には行かないで、普通科に行くつもりだけど』

両親「「え？」」

『なんかだめだった？』

※両親は、トトに個性があることを知っています。

母「何で？」

『だって、個性使って戦うんだろ。個性があるってバレたら、なんか警察署につれてかれそう』

父「まあ、いいんじゃないか。」

『よっしゃー！！』

※数日後、雄英高校の入試を受け、合格しました。

４　雄英高校→←２　しばらくして



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作者名：赤石は綺麗だ。 | 作成日時：2022年11月5日 16時

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