WannaOne ~妄想~

# JiHoon 2 ページ47

ジフン






人混みを掻き分けてジフン先輩の元へ向かう___。






「ジフン先輩ｯｯ!!!」






『Aちゃん!!会いたかった!!((ﾆｺｯ』





そんな事をいろんな人がいるなかで言われ




周りからは



黄色い声 + 私へ対する批判の声



などなどたくさん飛び交っている。





『Aちゃん!!


　こっち来て!!!』





そっから猛ダッシュ…





着いた所は屋上。





『ここまで来れば大丈夫だなw』






「ジフン先輩、早いですｯ!」






『ﾊﾊｯ))ごめんごめん。』






「あ、あの。」





『ん？』






「卒業おめでとうございます!!」






『ありがと！』






しばらく沈黙が流れ…



このまま気持ち言わないなんて嫌だから



「ジフン先輩!


　私、ずっと前からジフン先輩の事好きです…

　大好きです!!

　でも、迷惑だって分かってるんで

　気持ちだけ聞いてください!!!」







『…。』





うっわーー。


絶対ひいてる感じじゃん…






「あ…あの、すみません!!」





そう言って去ろうとしたとき






………確かに腕を掴まれてた。






『Aちゃんだけ気持ち伝えるってズルいよ…


　俺もAちゃんが好きだよ。



　本当は俺から言いたかったんだけどな…w


　えっと、俺と付き合ってください。』







「はいｯｯｯ!!」







『ﾊﾊｯ ありがと!!』





そう言いながら照れてるジフン先輩





「ジフン先輩、照れてるんですか？


　可愛いです(笑)」






『べ、別に照れてないから!!



　あ、付き合ったんだし


　ジフンって呼んでよ!!』






「え…//

　ジフン…。」







『〜//


　A可愛すぎ//』





ジフン先p…ジフンとの恋は甘々になるかもです!!(笑)









»うわー、初めて2回にわたりましたw
　語彙力なくて伝わらない部分あったら
　本当申し訳ないです!!

　えっとー、はい(笑)
　ジフンｸﾝ、ウジンｸﾝ卒業おめでとうございます!
　V LIVE制服姿ヤバかったですよね…(鼻血)
　最後のジフンｸﾝの投げchuもヤバい…!!
　何から何までプンソ団最強説。
　わなわん最強説!!!w

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