# JiSung ページ20
ジソン × シュート
『A、俺めっちゃ練習した。』
「…(頷)」
『だから、この1本決まったら
俺と付き合って欲しい。』
「分かりました!!頑張って下さい!!」
((ポスッ
『…ヤッタ!!』
満面の笑みで私の方に駆け寄ってくる先輩。
私もジソン先輩がシュートを決めた時、
自分の事のように喜んだ。
『…って事だから付き合ってくれる?』
「もちろんですッ!私なんかで良ければ(笑)」
『いや、Aがいいんだよー(笑)
あ、あとさ。
…あ、ありがとう(照)』
»初のジソンサンでした。
ジソンサンは大人っぽいのに素が子供っぽいので
すごく難しかったので訳分からなかったら
本当に申し訳ないですッッ!!すみません!!
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娥仁(プロフ) - ちょこれーとべーるサン!!!え……本当ですか(笑)こんな勝手ながらの妄想を読んで下さっていたなんて…ありがとうございますッッ!!更新頑張りますッ^^ (2018年2月3日 1時) (レス) id: 6503dc8d4e (このIDを非表示/違反報告)
ちょこれーとべーる(プロフ) - お邪魔します(´ω`)こちらの作品、密かに読ませていただいていました(笑)いつも更新楽しみにしています! (2018年1月30日 21時) (レス) id: 643732db03 (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - Wannaoneは実在に存在する人物です!オリジナルフラグ外して下さい!違反行為です! (2018年1月2日 10時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:娥仁 | 作成日時:2018年1月2日 8時