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4話 ページ6
シャオロンside
Aって割とちゃんと感情あるんやなぁ...良かったわ
gr「さて、Aの部屋だが...シャオロンの前の空き部屋でいいか?」
『ゴ主人の前でスカ。お守りしヤスいのでアリガたいでス。』
え...子供とはいえ女子が前の部屋に居るん?!緊張するなぁ...
sha「隣はトントンやな、挨拶しときやぁ」ニコッ
『ハイ、トントンさん。オ隣ですが宜しクお願いしまス。』ペコリ
sha「よし、よぉできたな!じゃ、部屋まで行こか!」
『分かリマした。それデは失礼しマす。』
sha「また後でちゃんと報告するわぁ〜」
gr「あぁ、頼んだぞ!しなかったら書類5倍だからな!」
tn「あ、サービスで俺の粛清付きやでッ☆」
絶対嫌や!両方とも死んでも嫌や!!
sha「絶対やるから安心せぇ!じゃな!」
さて、案内するとするかぁ!
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作者名:白虎 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/jihinakiakuma
作成日時:2022年1月1日 18時