2話 ページ4
シャオロンside
sha「あー、なぁ、名前は?」
『ナイです。ワタシハ何者でもないノデ...有るとすレバ0番です。』
無い?!しかも0番?!...マジで実験体なんやな
em「我々で付けてあげるのはどうでしょうか」ニコニコ
kn「たまにはええこと言うやんけ!んん...人子!!」
zm「油淋鶏!」tn「何やねんそれ」作者「リア友のあだn(((殴」
まともなの出ぇへんなぁw人子が一番ひでぇなw
os「シャオロンが付けたらどうめう?ご主人様なんやろ?」ニヤニヤ
ci「そうですよねッ!お願いします、シャオロンさん!」ニコッ
ええ... な、なまえかぁ...ん〜
sha「A...とか?」
ht「Aちゃんか...いい名前だね!」
sha「せやろ?!なぁ、今日からお前の名前はAやで?ええな?」
『ワタシハA...分かリましタ。』
ふふっ何かこの子かわええなぁw愛着湧くわ
gr「人造人間ということだ...まだ喋り方はぎこちない」
tn「これから生活して学ばせていくで?あ、戦闘面は問題ないやろ」
os「洋服とかは俺と大先生で買ってくるわ!任せろめう!」
みんなテンション高けぇなあwそうやっ!
sha「なんか質問とかないか?」
『...オ名前が知りたイです。』
(((あっっっっっ忘れてた)))
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作者名:白虎 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/jihinakiakuma
作成日時:2022年1月1日 18時