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1話 ページ3
シャオロンside
sha「...ってことがあってさぁ、連れてきてしまったw」
うん、予想してた通りみんなの目が冷てぇなぁww
『ゴ主人様、コノ方々は敵ですカ?』ギロッ
sha「いや、ちゃうからな?俺の味方や、大事な仲間やで!」
殺そうとしてたよな?!間違いなくしてたよな?!あぶねー
『承知シマした。皆様宜しくお願イいたシマす。』ペコッ
tn「えらい礼儀正しい子やな...で?どっから誘拐してきたん?」
sha「誘拐やないんやって!付いて来てん!」
gr「まさか、シャオロンが誘拐してくるとは思わなかったぞ...」
sha「やからちゃうって言うとるやろが!話を聞いてんのか!!」
syp「俺のことご主人って呼んでみ?」ニコニコ
sha「早々に変なこと吹き込むな!気持ちわりぃ!」
面倒くせぇなこれ!逃げてぇ...
zm「...まぁまぁ、そのくらいにしてこの子の服とか名前とか聞こうや!な!」
ゾム...ありがとう!この恩は多分きっと恐らく必ず返すぜ!
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作者名:白虎 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/p/jihinakiakuma
作成日時:2022年1月1日 18時