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*第三話* ページ5

カ「へぇ〜・・・Aちゃんっていうんだ!私カイリ!よろしくね」

ソ「そういえば何でAはここにいるんだ?もしかしてカイリみたいに他の世界から来たのか?」

貴「いやぁ・・・」

「終わった世界」のことなんていえないし・・・
まず、信じてもらえるかどうか・・・・あぁ・・・

でもとりあえず分かった。

これは現実(リアル)なのだ。
うちはトリップしたんだ・・・ちげぇねぇやwww←

貴「気づいたらここにいたんだ!」

ソ「てかその服装・・・あぁ!もしかしてアリスの国の人?」

貴「へ!?」

服!?・・・ってめっちゃふりふりやん!!
可愛いけども!なんでうちが・・・って鏡ほしいな・・・

水面でうつるかな・・・

二人から一旦距離をとりうちは水面を見つめる。
ザパァン・・・としずかに波を立てていて一応見えた。

明らかに自分の容姿が変わっていたことに気づく。(一瞬誰!?と思ったくらい)
めっさ可愛くなってたwwww嬉しいけどもwwww

貴「か、かわいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

「「!??」」

思わず叫んでしまった・・・ってやばいやばい・・・

貴「あっ・・・なんでもないよ!;ただ二人が可愛いなって・・・ハハッ☆」

ソ「あ、ありがと・・・」

カ「ありがと〜Aちゃんの方が可愛いよ(ニコッ」

あとカイリが天使すぎる・・・何このセット・・・可愛い・・・
あぁ、結婚したい←
てか結婚しよ、二人とも

ソ「そっか・・・今ちょうどリクと待ち合わせしてるからリクに聞いてみようか」

カ「そうだね!リク結構物知りだし!!」

貴「・・・いいの?」

リクにあったら海はきっと真っ赤に染まるよ?(アレな意味で)

ソ「大丈夫!リクはいいやつだからAのことちゃんと考えてくれるって(ニコ」

いやいやいやいやいやいや・・・そういう意味じゃないんだよ!;
でも天使・・・((

貴「じゃあ・・・いこうか!」

うち、絶対生きて帰れんかもしれん←

*第四話*→←*第二話*


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カイン - 最終回?があまりにも泣けました!がちで泣きました!! (2013年12月4日 20時) (レス) id: 2337f7f8ef (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - 桃花さん» うわァァァ桃花サン俺どうすればいいなだよぉ〜(泣←ww (2013年11月24日 21時) (レス) id: c35ee1b89b (このIDを非表示/違反報告)
桃花(プロフ) - KINGさん» 終わっちゃったよおおおおおおおお!!ア「マジかよおおおおおおお!!」マジだよ・・・マジなんだよ・・・でも次元少女だから進まなきゃいけないんだよおおおおおお!! (2013年11月24日 20時) (レス) id: b585467253 (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - 桃花さん» 終わっちゃったヨォォォォ。・゜・(ノД`)・゜・。 (2013年11月24日 19時) (レス) id: c35ee1b89b (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - 桃花さん» アクセル〜(ぎゅー←好き好きオーラ出してるwwww (2013年11月18日 12時) (レス) id: c35ee1b89b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桃花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/korabolove  
作成日時:2012年11月7日 20時

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