＊第十五話＊ ページ17
―――目が覚めるとそこには人生リセットボタンが
貴「いやいやいや、ないわ。でも何コレｗｗｗｗｗ」
ハイ！Aです！！
なんか目の前に四角い何かが転がってますがこれは人生リセットボタンでしょうか？ｗ
貴「・・・なんだ。箱か」
パカッ☆
開けてみるとそこには一枚の封筒。
あっDearAって書いてある・・・誰からかは分からないと・・・
貴「・・・・なんじゃこりゃ」
更に封筒を開けるとそこには一枚の紙とあたりの棒。
これってシーソルトアイスの？？
―――ボシュ
貴「うぉぅ！？」
「よっ！起きたってハナシだな」
貴「えっ・・・？」
なんでシグバールがここに・・・ってまさかここって存在しなかった世界ＩＮ城！？
よく見たらベッドにそのマークあったし！気づかなかったうちって・・・orz
シ「今から円卓に行くぞ。話はそれからだ」
貴「は、はぁ・・・」
シ「俺はシグバール。お前は？？」
貴「A・・・です」
シ「ふーん・・・まぁテキトーに仔猫ちゃんと呼ばせてもらうってハナシだ」
貴「うぐ・・・仔猫・・・ちゃん？」
仔猫ちゃんって・・・ｗ
ロクサスと一緒・・・ｗｗｗ
貴「・・・それで私はどうやって行けば・・・」
シ「とりあえずこれに着替えな。そうじゃないと闇の回廊なんて抜けられねぇってハナシ」
渡された服はもちろんＸ�卦ヾ悗旅�コート☆
なるほど、これ上から着れるのか
上にさっそく羽織る。
わぁ☆サイズぴったりやんｗｗｗｗ
リクはいつも羽織ってたんだな・・・
シ「準備できたか？なら行くぞ」
ボシュッ―――
貴「闇の回廊って便利だなー」
シ「使えるようになるにはうちの機関に入れってハナシだ」
貴「あっ勧誘ならお断りします＾＾」
シ「つれねぇなぁ〜・・・」
着いたらあっという間に囲まれた☆
まぁ円卓の中央ｗｗｗやべｗ目線怖ッｗｗｗｗｗ
「貴様がこの世界に何故か現れた―――――」
あっサイクスだ。
うん、カッコイイな・・・青い髪もキレイだ。
サ「まぁいい。名は？」
貴「あっ・・・A・・・です」
サ「何故この世界にきた？」
貴「私もよくわからないです・・・」
サ「ソラとリクを知っているか？」
・・・ここはどう答えるべきか・・・
知らないといったら多分ハートレスにされるお☆
おっ☆じゃねぇぇぇぇぇぇ！！；
サ「・・・戻ったか」
あっイケメン若ゼアノだ。
ゼ「・・・Aといったか」
貴「あっハイ」
ゼ「お前は
Ｘ�卦ヾ慍哨瓮鵐弌爾箸気擦討發蕕Α�
ラッキーアイテム
革ベルト
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カイン - 最終回?があまりにも泣けました！がちで泣きました！！ (2013年12月4日 20時) (
レス) id: 2337f7f8ef (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - 桃花さん» うわァァァ桃花サン俺どうすればいいなだよぉ〜(泣←ww (2013年11月24日 21時) (レス) id: c35ee1b89b (このIDを非表示/違反報告)
桃花(プロフ) - KINGさん» 終わっちゃったよおおおおおおおお！！ア「マジかよおおおおおおお！！」マジだよ・・・マジなんだよ・・・でも次元少女だから進まなきゃいけないんだよおおおおおお！！ (2013年11月24日 20時) (レス) id: b585467253 (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - 桃花さん» 終わっちゃったヨォォォォ。・゜・(ノД`)・゜・。 (2013年11月24日 19時) (レス) id: c35ee1b89b (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - 桃花さん» アクセル〜(ぎゅー←好き好きオーラ出してるwwww (2013年11月18日 12時) (レス) id: c35ee1b89b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃花 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/korabolove
作成日時：2012年11月7日 20時
