*第十四話* ページ16
色々説明を聞き、私たちはとりあえず夢の中へ行くことに。
そっから試験が始まるそうで・・・
――――――とここは・・・・?
あれ?うちだけちがくね?
明らかにディスティニーアイランドじゃないし!どこやねん!
まっとりま歩いてみる。
貴「・・・んん!?」
歩いていると景色がめっちゃ歪む!
ソラとリクが見当たらない!早くも迷子!?
「・・・なんだ?ソラとリクに関係ないやつが出てきたってハナシだ」
・・・ふおおおおおおおおおおお!?
シグバールのおっさん!おっさんがここにィ!?
って歪んでるからわかんなかったけど
ここよく見たら「存在しなかった世界」だったわwwww
ってうちだけここに飛ばすなんてイエンさん何考えてんの!!;
シ「まぁ、なんらかの関係がありそうだな・・・とりあえず連れて帰るってハナシだ」
ドパパパパパパパパパ
ちょw銃は反則wwww
避けれる自分もすごいが相手は弾を気にしたことあるんスか!;
あぁ、よく考えたらコイツ、光の弾でしたわw
シ「チッ・・・コイツ何者だ・・・?」
キーブレードをとりあえず出そうと試みたらなんとか出現してくれた。
おお友よ・・・
貴「うらぁぁぁぁぁぁ!!」カキンカキンカキン
一気に光の弾を跳ね返す。
シ「ぐぁっ・・・おいゼアノート!!そこにいるんだろ!?」
「・・・」
なんか知らんけどイケメソゼアノ(もといテラノート)キタァァァァァァ!!
くっそイケメンがああああああああああああ!!!
ゼ「・・・お前は一体誰だ?」
く・・・眠くなってきた・・・
貴「わた・・・・・・し・・・・・・は」
やべ・・・寝落ちす・・・る・・・
ドサッ――――
シ「助かったってハナシだ・・・・にしてもコイツは一体・・・」
ゼ「・・・ソラとリクに関係があるのかもしれない。持ち帰ってみよう」
ラッキーアイテム
革ベルト
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カイン - 最終回?があまりにも泣けました!がちで泣きました!! (2013年12月4日 20時) (レス) id: 2337f7f8ef (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - 桃花さん» うわァァァ桃花サン俺どうすればいいなだよぉ〜(泣←ww (2013年11月24日 21時) (レス) id: c35ee1b89b (このIDを非表示/違反報告)
桃花(プロフ) - KINGさん» 終わっちゃったよおおおおおおおお!!ア「マジかよおおおおおおお!!」マジだよ・・・マジなんだよ・・・でも次元少女だから進まなきゃいけないんだよおおおおおお!! (2013年11月24日 20時) (レス) id: b585467253 (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - 桃花さん» 終わっちゃったヨォォォォ。・゜・(ノД`)・゜・。 (2013年11月24日 19時) (レス) id: c35ee1b89b (このIDを非表示/違反報告)
KING(プロフ) - 桃花さん» アクセル〜(ぎゅー←好き好きオーラ出してるwwww (2013年11月18日 12時) (レス) id: c35ee1b89b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桃花 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/korabolove
作成日時:2012年11月7日 20時