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4話 ページ6

朝はほんとにドキドキしたことばかり…

・敦君が例の服を着て登場しました。
・ドラム缶の中に入った太宰さんを見ました。
・国木田さんが包帯無駄遣い装置って叫びながら歩いてきました。
・国木田さんが入電したときの声真似をしてくれました。

精神がつかれました。(日記風)

で今、

爆弾魔「もう嫌だぁ…。みんなタヒんじゃえ…。」

谷崎さんが爆弾魔してます。

ナオミちゃんかわいい←

緊張した雰囲気の中私の心は大荒れです←

もちろん顔には出してないよ☆←

太宰「行って来い、敦君、Aちゃん」




もうそこですかぁぁぁぁぁぁぁ

はやいよぉぉぉぉぉぉ













なんやかんやあって谷崎さん(犯人)逮捕←

【独歩吟客】チョーかっこよかったです←

ごちそうさまでした←



今、目の前にあの全国で一番人気のある、

あの某万札にもなっておられる

社長がいらっしゃいます。

顔には出してないけど、ほんとに心は大荒れです!!
顔には出してないけど、ほんとに心は大荒れです!!

重要なので二回言っておきました。

福沢「太宰に一任する。」

イケオジだぁ

太宰「だってさ。ようこそ武装探偵社へ。敦君、Aちゃん。」

ってことで入社しちゃいましたテヘ








後ろでいろんな方たちが

騒いでいるのを聞きながら

私は漱石君に一応報告を...。

福沢「Aと言ったな。」

へぇっ!???社長!!!!???

いきなり話しかけられて心が大荒れの嵐。

え、だって原作だと

社長室に行かれたんじゃなかったのぉ?

福沢「話は特務化から聞いた。夏目先生いや、父上からもどうか頼むとお願いされた。これからよろしく頼む。」

『…!!はいっ!!』

って言ったらほほえみながら頭をなでてくださったぁ
神です←

もう頭洗えないです←


なんて考えてたら、

太宰「Aちゃんもうずまき行こう」

って太宰さんに誘われたので行くことになりました。









許す太宰さん。マジ神。

社長が笑顔で見送ってくれた。

今日は命日…。

5話【ヨコハマ ギャングスタア パラダヰス】→←3話【或る爆弾】



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作者名:Leaf | 作成日時:2020年8月6日 8時

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