4話 ページ6
朝はほんとにドキドキしたことばかり…
・敦君が例の服を着て登場しました。
・ドラム缶の中に入った太宰さんを見ました。
・国木田さんが包帯無駄遣い装置って叫びながら歩いてきました。
・国木田さんが入電したときの声真似をしてくれました。
精神がつかれました。(日記風)
で今、
爆弾魔「もう嫌だぁ…。みんなタヒんじゃえ…。」
谷崎さんが爆弾魔してます。
ナオミちゃんかわいい←
緊張した雰囲気の中私の心は大荒れです←
もちろん顔には出してないよ☆←
太宰「行って来い、敦君、Aちゃん」
もうそこですかぁぁぁぁぁぁぁ
はやいよぉぉぉぉぉぉ
☆
なんやかんやあって谷崎さん(犯人)逮捕←
【独歩吟客】チョーかっこよかったです←
ごちそうさまでした←
今、目の前にあの全国で一番人気のある、
あの某万札にもなっておられる
社長がいらっしゃいます。
顔には出してないけど、ほんとに心は大荒れです!!
顔には出してないけど、ほんとに心は大荒れです!!
重要なので二回言っておきました。
福沢「太宰に一任する。」
イケオジだぁ
太宰「だってさ。ようこそ武装探偵社へ。敦君、Aちゃん。」
ってことで入社しちゃいましたテヘ
後ろでいろんな方たちが
騒いでいるのを聞きながら
私は漱石君に一応報告を...。
福沢「Aと言ったな。」
へぇっ!???社長!!!!???
いきなり話しかけられて心が大荒れの嵐。
え、だって原作だと
社長室に行かれたんじゃなかったのぉ?
福沢「話は特務化から聞いた。夏目先生いや、父上からもどうか頼むとお願いされた。これからよろしく頼む。」
『…!!はいっ!!』
って言ったらほほえみながら頭をなでてくださったぁ
神です←
もう頭洗えないです←
なんて考えてたら、
太宰「Aちゃんもうずまき行こう」
って太宰さんに誘われたので行くことになりました。
許す太宰さん。マジ神。
社長が笑顔で見送ってくれた。
今日は命日…。
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作者名:Leaf | 作成日時:2020年8月6日 8時