【文スト】転ﾄﾘしたらヨコハマにいました...(1)

17話 ページ22

敦君、恨みますよ。

現在、

敦君、太宰さん、国木田さんは

"蒼の使徒”を調査してる。

羨ましい。

私も佐々木さんと六蔵青年と話してみたかったよぉ





定員「お客様、こちらの商品なんてどうでしょう。」

『あ、もう結構です。ありがとうございました。』

ふぅ〜

今、社の備品である

お菓子をサーチしているところです。




国木田さんが

国木田「買わなくていいからこの予算内で収められる菓子を買ってこい。

あと、今日はそのまま帰ってもいいぞ。」

とのことで。




昨日は初仕事をしたばっかりだから、

このぐらいの仕事のほうが今日はいいよね。





あ、このお菓子いいかも。

『あ、すみません。』

伸ばした手が誰かの手に当たる。

？「あっ」

へ？誰と思って顔を上げてみると

『あっ』

な、な、な、なんと目の前には







.









.









.









.







銀ちゃんがいるではないですか。

撫子だぁ。

今日は女の子の服装だから

マフィアじゃないってことでいいんだよね？

『昨日はどうも。武装探偵社の夏目Aと申します。お怪我はなかったですか？』

銀「いえ、あの、こちらこそいきなり襲ってしまい申し訳ありません。((ポートマフィア(小声)の銀です。」

マフィアなのに謝ってくれる！！！

銀ちゃん優しい！！！

『あの。一緒にお茶でもしませんか、私この後暇なので。』

銀「ほんとですか!?


私の行きつけのお店があるんです、行きましょう！」

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