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じゅう 不登校に悩む学生へ。 ページ10

もし、不登校に悩まされている学生の方がこれを読んでくださっているのなら、伝えたい。

不登校は、自分が全部悪いわけじゃない。だから、自分を責める必要は無い。
周りの人の、ましてや素性の知らない私の言うことなんて、信用できないかもしれない。
信用しなくてもいい。義務教育なら休んでいても卒業はできるし、高校なら通信制に編入する手もある。

ただ、周りの人を全て敵だと思わないでほしい。

確かに、貴方のことを良く思わない人はどこかにいるだろう。
でも、周りの人全てがそういう人ばっかりじゃないって、本心ではわかってる筈。
別に全員を信じる必要は無いんだから、
近くにいる人_ネット上でも良い、誰でも良いから、この人は信用できるって人を見つけてほしい。

きっと一人じゃない。

じゅういち 不登校の子を持つ保護者の方へ。→←きゅう



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設定タグ:不登校 , 実録 , 体験談   
作品ジャンル:エッセイ/日記, オリジナル作品
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一緒に書いていた者 - あの時どんな気持ちだったのかちょっとだけ知れた気がする。こうして見れるかたちにしてくれてありがとう。今も元気で楽しく暮らしていたらうれしい。また会おうね! (3月1日 13時) (レス) id: 2ebf34ff0f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:TAKI x他1人 | 作成日時:2020年3月10日 23時

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