波瀾万丈雷門サッカー部☆

☆第７話 ページ9

白竜「なんでって・・・決まってるじゃないか。」


狩屋「いや、なんでかわかるけど！
何しに来たのさ！」


白竜がボケをかましたあと、
狩屋がすかさずツッコミを入れる。

湖乃葉「まぁまぁ、そんなの気にしないで。
せっかく来たんだし、仲良く行きましょ♪」

すこしカリカリした雰囲気が和んだ瞬間だった。←


湖乃葉「てことで、究極さんをなでなでー♪」

湖乃葉は背伸びをしながらなでた。


そうすると白竜の顔がみるみるうちに赤くなり、
その後耳まで赤くなった。

白竜「なっ・・・///今日はもう帰る！」


怒ってるのか照れてるのかわからないが、
焦って帰っていった。


天馬「帰るの早かったねー。」

なな「もう少しいても良かったのにー・・・。」


と、少し残念そうな顔で言った。


湖乃葉「なんで帰ってしまったんやろ・・・。」

狩屋「え、わかんないの？ばk((」

これだ。


人に馬鹿にされるのが嫌いな湖乃葉は
狩屋を睨みつける。


すると、このようになる。

狩屋「す、すみません・・・(」

このような戦いが繰り広げられている中、
天馬たちが未だに恨みのオーラを出していたのを言うまでもない((


------------------------------------


翼咲が書かせていただきました！
駄作ですねはい(´・ω・｀)やめて辞書投げんといてーな((

☆第８話→←☆第６話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す