ゴ○ブリVS妖怪探偵団+α 《4》 ページ14
……数十分後、ナツメちゃんはと言うと？
ナツメ「ヤロー!!テメェ、逃げんじゃねぇええええ!!オラー!!」←
《バキャアアア!!》
ナツメ「……チッ、また逃がしたか!!」
《どぐしゃあっ!!》
ナツメ「クソッ、あんの黒光野郎がっ!!」
ナツメは、まだＧと戦って居た!!
トウマ「……それより、ナツメの口調変わってるんだけど」
アキノリ「だな。ジバニャンにでも似てきたんじゃねぇか？」
ナツメ「えっ!?何!?」
アキノリ「あ、いや、なんでも無い!!」
ナツメ「ふーん？あ、待てや!!ゴラァ!!」
ナツメは、バットを振り回しながら鬼の形相でゴキ○リを追いかけた
アキノリ「やっぱり、ジバニャンににてきてるぞ」
ナツメ「ぜっんぜん、似てねぇよ!!」
しかし、ナツメがどんなに武器をＧにぶつけようが Ｇは素早く逃げてなかなか捕まらない!!
ナツメ「はあ、はあ……いい加減捕まれよ……はあ、はあ」
ホナミ「ナッちゃん、ちょっと休んだら？」
ナツメ「うん……」
てな訳で!!
《少女休憩中》
アキノリ「東○プロジェクトみたいな書き方するなー!!」
ホナミ「ほい、ナツメちゃん!!いちご!!運動したら、まず栄養補給だよ!!」
ナツメ「あ、先輩ありがとうございます!!((ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」
トウマ「これは、あの有名なモグモグタイムだ」
アキノリ「今さら、そのネタやるか!?」
しかし、あの なかなか捕まらないゴキブ○……どう駆逐したら良いのやら。
ナツメ「捕まらないにも程がある。」
トウマ「○キブリって動きが早いもんね……」
ナツメ「お母さんがやってるの見て簡単だと思ってた私が憎い。」
アキノリ「なんとか、動きを止める方法ねぇのか」
トウマ「僕、調べて来る……」
《少年検索中((殴
アキノリ「東方プロジェ○トみたいな書き方するなぁ!!」
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閠緑(プロフ) - 寝高麗☆トラジローさん» 了解いたしました！ (2018年11月28日 22時) (
レス) id: b27a225d8f (このIDを非表示/違反報告)
寝高麗☆トラジロー - 閠緑さん» 一応、修正しました!! (2018年11月28日 22時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
閠緑(プロフ) - 寝高麗☆トラジローさん» 間違ってたらすみません！ (2018年11月28日 22時) (レス) id: b27a225d8f (このIDを非表示/違反報告)
寝高麗☆トラジロー - 閠緑さん» 教えて頂きありがとうございます!! どうも、あまりにもコマ公が出てこないんで度忘れしてしまいました。 (2018年11月28日 22時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
閠緑(プロフ) - 犬ﾅﾝﾁｬﾗ岩石はおそらく、落下犬岩石かもです。 (2018年11月28日 21時) (レス) id: b27a225d8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：寝高麗☆トラジロー →→ｼﾞｭﾆｱ「スザク、カイラ、おそ松、クズニート」 | 作成日時：2018年11月16日 12時
