ゴ○ブリVS妖怪探偵団+α 《3》 ページ13
ナツメ「キェェイ!!」
《バシッ》
ナツメ「ドリィアア!!」
《ビシッ》
ナツメ「ソリャア!!」
《ブシッ》
ナツメ「ニャアッ!!」
《ベシッ》
ナツメ「チョエッス!!」
《ボシッ》
ナツメ「チェストォォォォォォオオ!!」
今……ナツメは、新聞紙を片手に……とんでも無いバケモノと戦っている……
トウマ「まあ、ただのゴキブ○だけどねぇ〜(*´∇｀)」
アキノリ「いや、ただのゴ○ブリじゃねえっ!!妖怪や怪魔より最悪のとんでもないバケモノだっ!!」
ホナミ「怪魔ってなんスか〜？((ｷｮﾄﾝ」
※ホナミ先輩は、怪魔の事については全くもって知りません。
トウマ「それにしても、すざましい戦いだ……」
ホナミ「ナッちゃんカッコいい〜♪動画にアップしようっと♪」
アキノリ「勝手に、俺の部屋写すなっ!!」
……ナツメとゴキ○リの戦いは、時間が経つにつれ更に激しさを増していった
ナツメ「どりゃあああああああっ!!」
ホナミ「おおっ!!ナツメ選手の新聞紙が、ゴキちゃんに向かって唸る!!」
トウマ「しかし!!ゴキ選手、ナツメ選手の新聞紙を素早く避けたーっ!!」
ホナミ「さすが、音速の申し子ゴキ選手!!君は、虫界の新幹線だっ!!」
トウマ「このままじゃ、ナツメ選手は負けてしまう……さて、ナツメ選手はどう出るか!!」
ナツメ「よし、こうなったらバットに持ちかえて再チャレンジだっ!!」
▼ナツメは、武器をチェンジした!!
Ｇ「ナニィー!!」
ホナミ「おおっ!!驚いております、ゴキ選手!!」
ナツメ「ふふふ……押し潰してやるっ!!」
トウマ「頑張れナツメ!!ゴーゴーナツメ!!」
アキノリ「いつの間にか、スポーツ実況みたいになってる……((汗」
ゴ○ブリVS妖怪探偵団+α 《4》→←ゴ○ブリVS妖怪探偵団+α 《2》
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
閠緑(プロフ) - 寝高麗☆トラジローさん» 了解いたしました！ (2018年11月28日 22時) (
レス) id: b27a225d8f (このIDを非表示/違反報告)
寝高麗☆トラジロー - 閠緑さん» 一応、修正しました!! (2018年11月28日 22時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
閠緑(プロフ) - 寝高麗☆トラジローさん» 間違ってたらすみません！ (2018年11月28日 22時) (レス) id: b27a225d8f (このIDを非表示/違反報告)
寝高麗☆トラジロー - 閠緑さん» 教えて頂きありがとうございます!! どうも、あまりにもコマ公が出てこないんで度忘れしてしまいました。 (2018年11月28日 22時) (携帯から) (レス) id: e5ef8f5494 (このIDを非表示/違反報告)
閠緑(プロフ) - 犬ﾅﾝﾁｬﾗ岩石はおそらく、落下犬岩石かもです。 (2018年11月28日 21時) (レス) id: b27a225d8f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：寝高麗☆トラジロー →→ｼﾞｭﾆｱ「スザク、カイラ、おそ松、クズニート」 | 作成日時：2018年11月16日 12時
