妖怪ウォッチのギャグ短編集☆その16だニャン!!

オカミ探偵 サクラ!?[後編] ページ2

*オレカウォッチさん、リク続き!!*


サクラ「う〜ん…」


サクラヒメは、暫くの間…ぬらりを見て悩んだ


カイガン「どうか？手掛かりは見つかったか？」

サクラ「全然分かりません♪ウフフ♪(*^_^*)」

一同『ズコー!!』

カイガン「あれだけ、見てて全然分かんないのか」

サクラ「はい…すみません…だって、特に目立った様子は無くて…」

アカ「あっ!!本当だ…」


その通りに、ぬらりの体には傷ひとつ無かった。


シロ「もしかして…これって…ただ、寝t…(サクラ「毒!?」←

カイガン「ど…毒!?」

サクラ「はい!!毒です!!毒にやられたに違いありません!!」

サンダー「さっき、シロユキ何か言いかけたよな」

クロ「そうじゃな…」

サクラ「私の推理では、ぬらりひょんさんは…」

〜推理〜
ぬらり「エンマ大王様〜、仕事ですよ？」

と、エンマを探して居た時に…

犯人「くくっ!!ぬらりひょん喰らえっ!!」
ぬらり「何っ!!うわっ!!…ﾊﾞﾀｯ」

と…ぬらりひょんの存在を、羨むまたは憎むものに【毒】を盛られたに間違いありません!!
〜推理終了〜


サクラ「よって…ぬらりひょんに、関係するといえば[カイガンエンマ]!!貴方です!!」

カイガン「ゑ…」

サクラ「よって!!犯人は、貴方よ!!」

カイガン「なんで、そうなるんだぁぁぁ!!Σ(￣◇￣*)」

容疑者四名『私達が、呼ばれた意味って…』


こうして、謎は無事解決したのだった…


ぬらり「…こんなに盛り上がってるんじゃ、ただ足つっただけって言えない」

サクラ「逮捕だ〜!!(｀∀´)」

カイガン「違う〜!!俺じゃね〜!!」

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