テンション ページ37
「わぁ〜〜〜すっごい〜」
ＪＪ「すっげー…」
一気にテンションあがるな
従業員「当旅館には各部屋で違ったものを設置しております。また露天風呂は15箇所ありまして
無料で貸切りにできますのでお気軽にお申し付けください」
「すごいですねーそんなにあるんですかー。あのっパンフレットみたいなのってもらえますか？」
従業員「テーブルの上に置いてあります旅館のしおりに施設の案内をさせていただいておりますのでご覧くださいませ」
「はい、ありがとうございます」
JJ「あの…このあたりに景色の綺麗な場所があるって聞いたんですが」
従業員「あーはい。旅館を出ましてもう少し上に登られますと大きな草原がございまして、そこから観る景色は絶景ですよ」
JJ「そうですか、ありがとうございます」
従業員「それではごゆっくりご寛ぎくださいませ。失礼いたします」
「はぁ〜〜〜疲れたぁ〜〜」
そう言って畳に寝転がるA
JJ「よく言うよ。また結局寝てたくせに」
「あはははっジェジュンは疲れてないの？」
JJ「疲れたけど…」
Aと一緒にいるのに寝るなんてもったいなくて出来るわけない
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ユル☆(プロフ) - ひろさん» ほんと付き合ってるなら、なんで？ですよね(苦笑)でも理由があるんですよ〜＞＜ (2013年3月19日 8時) (
レス) id: d4d165f5b3 (このIDを非表示/違反報告)
ひろ(プロフ) - ｱﾀｼも読みながら…なんで？って声に出しててビックリした。話に引き込まれたよ(>_<)ゞ (2013年3月18日 17時) (レス) id: 471c50a7f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユル☆
| 作成日時：2013年3月16日 14時
