今日:19 hit、昨日:0 hit、合計:6,233 hit
小｜中｜大
訃報 ページ6
日本に戻ってから1年留年して大学に入った
そんな私も二十歳を向かえ
大学生活もようやく慣れてきたある日、1通の手紙が私の元へ届いた
韓国でお世話になったホームステイ先のパクおじさんからだった
私は内容を読んで衝撃を受けた
「え？！…」
ウォニオッパが亡くなった…
葬儀に来てほしいと
私は急いで韓国へ向かった
自宅へ着くと
オッパのお母さんの泣き叫ぶ声が外にまで響いていた
オモニ『あぁぁっぁウォニやぁ〜ウォニやー』
『オモニ…』
私が来ている事に気付いたお父さんが声をかけてくれた
アボジ『ユナや来てくれたのか』
『おじさん…どうして？なにがあったの？』
私は亡くなったの原因を聴いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「KPOP」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユル☆
| 作成日時：2014年1月4日 21時
