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1話 ページ3

「ここが四ツ星学園……」

私はロングだった髪を思いっきりきり肩下までの長さになった

?「ねぇ!」

「ん?」

?「貴女もここの学園に入学するの?」

「えぇ、そのつもりです」

?「なら一緒にアイカツしよ!」

「いいよ、貴女の名は?」

ゆめ「私は虹野ゆめ!こっちが」

小春「私は七倉小春宜しくね、貴女は?」

どうしょう、本命はまずいよね?

「はい、よろしくお願いします。私の名前は…夜桜 神姫です」

うん、これでいこう。名前は思いつかなかったからね

まぁ、それから四ツ星学園のスクールドレスを作って初レッスンを受けます

アンナ「次は神姫、君だ!」

「わかりました」

先生がピアノを弾いたからそれに合わせて私は声を出した

アンナ「perfect!!!」

まぁ、何年もアイドルやってたしね…

それからお披露目ステージをやることになり等々私の番だ

……久しぶりのアイカツ、多分…いや歌声もダンスも、細かさも失っている

けどあの楽しさが忘れられない

私はカードをセットした

……いつも使っていたシステムと着替え方が全然違った

そしてオーラも出してた

先生方(オーラが他の子達とは全く違う!)

私のオーラは黄金の薔薇と花、そして光の粒がキラキラとしていた

やっぱり、カードでオーラは変わるのね

そしてアピールをして終わった

それから学園長に呼ばれた

ヒカル「……夜空 神姫、君に頼みたいことがある」

「何でしょうか」

ヒカル「S5になって欲しい、S5とは元々あったがそれにあった実力者が少なくなくなったが君にはその実力がある

動きも歌も細かく、そして美しく、綺麗に

これに君は当てはまった

名前は鏡の綺組み」

「ですが私はまだ中学1年です」

ヒカル「それでも構わない」

「……わかりました、ですがまずはS4の皆さまと幹部の人にお披露目ステージで認めてもらってからでいいですか?」

ヒカル「構わない、すぐに準備する」

「その間に私はカードを作ります」

やるステージは

【dreaming bird】【start line】【so beautiful story】の三つだけ

ほとんどキュート系だけど大丈夫

【dreaming bird】はクール系で行こう

それから一ヶ月後私はお披露目会をした




(次回からは主人公たちは2年生です)

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作者名:乱桜 | 作成日時:2020年11月27日 18時

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