魔界の隅の真ん中でⅡ (ページ14)

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44..ウォルターパークと...... ページ14

『やって来たぞ～』
ｵｳﾗﾝ「ウォルターパーク」
ｼﾝﾌｧﾝ「いぇーい！！」

ひゃつほーいついに来たぞ！

アズに予定日聞いて

オウランと合わせて

アズがチームで動くって言ったから
ノアン先生とシンファン先生よんで

∧∧∧∧∧∧
《〈現在〉》
∨∨∨∨∨∨

『あ！アズ～！イルマくーん！くらりーん！』

ｱｽﾞ「コウレン様！」

Ou「元気にしてたか～」

ｲﾙﾏ「コウレンちゃんとオウランちゃん！それに...先生！？」

『連れてきました』(^^)

ﾉｱﾝ「連れてこられました。」

『アイスあるよ～！』

『ジェットコースターいこう！！』

『ありゃ？ここどこ？？』

もしかして迷子？

『もしもーしどこにいますかー(？)
誰ですかー(？)あいやーさーさーｧ((？

んじゃなくて、まじここどこ？』

あ、人？がいるわ。

『すませーん。ここどこっすかー？？』

「君、ひとり？」

『あ、はいー。そですねー！』

「こっち、だよ。

こっち。

おいで...

おいで。」

...なんか、怪しい。...ｼﾞｰ(-_-)

「ｯ...おいでぇ？」

『いやです。信用出来ません。そっちって安全ですか？何で小道に誘うんですか？』ﾆｯｺｫ

「...ついてくればいいんだよぉ！！
恐れるがいい！
俺の家系能力
グリーンラインｯ！」

あ、ツタが伸びてきた。足に絡み付いてきた。
お腹ぐるぐる巻きだぁ。

「恐れるがいい！」

『あんた同じことしか言えないの？？可哀想！

暇だしわたしの家系能力を見せてあげるね！
あんたも見せてくれたし。

家系能力嚇声麗鴉[ｶﾅﾘｱ]

燃えてくれ。私の能力でね♪』

ふぅ。
帰るか。
ってか明るい方行ったらよかったんじゃね！？
うわぁ～盲点！！

ま、いっか。

皆心配してるかなぁ～

『う゛ｯ』
オウラン...

早く戻りたいな。

オウラン

『あ゛～疲れた～やっと戻れたぁ～ｸﾞｽﾝ』

Ou「コウレェ～ンお帰りｨ～」

No「コウレン！！お前ｯ今まで何処にいたっ！！」

Sn「心配したんだよ！！！」

『ごめんて～でもまだ時間あるし。
あ！あと！私の体験も聞いて！！』

Ou「あん～まぁいいか。話って何～？」

『えっとねぇ～』

どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん

Sn「うぇぇぇぇぇぇ↑↑」

No「なっ！？」

『びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？クリエータァァァァァァ！？』

Ou「！？創造[ｸﾘｴｰﾀｰ]ｯ！！！！」

45..迷子と別視点→←お話しではないよ。