ワンダーと落ちこぼれ ページ10
ワンダーは(確か)奇跡って意味です!
ブロック「一位はロアーオメガロアー!!」
「すごい…」
RΩRよ皆が喜んでいる時、二人のモンスターがゴールに飛び込む。
マイクとサリーだ。
「…あれ、皆は?」
サリー「ほら見ろ俺の勝ちだろ!」
マイク「何言ってんだよ俺の勝ちだ!」
え?皆を置いて対決してたの…⁉
チェット「おい!残念だったな!!」
マイク「はぁ?二位は悪くn」ブロック「二位はジョーズシータカイ!!」
マイク「…え?」
ジョニー「チーム全員がゴールしないとダメだろ…」
ブロック「三位はピンク!!四位はヒス!!」
ブロック「そして最後は…ウーズマ・カッパ!!」
皆はほとんどが腫れてて、ゴールに着いた。
クレア「あー残念。ウーズマ・カッパの脱落が決まりましたぁ…」
クレアちゃんはOKと書かれた緑のボードを落とした。
マイクは大変絶望していた様だ。
ブロック「おーっと!ルール違反があったぞ!!」
ブロック「ジョーズシータカイはここで脱落だ!ルール違反の保護クリームを塗っていたらしい!」
てことはつまり…
ブロック「ウーズマ・カッパの復帰が決まった!!奇跡が起きたぞー!」
「やった!!」
二人と学長はびっくりしている。
「マイク、良かったね!」
マイク「いや…これは思ったよりずっとハードだ。」
「…?」
−クラブハウス−
「よしよし、瓶を箱買いしてて良かった!」
アート「そんなお金あるの?」
「それがあるんだな〜。スクイシーの母さん、手伝ってください〜」
数十分程で皆の治療?が終わった。
ドン「ありがとうソウ」
スクイシー「さすがマネージャーだね!」
「ううん。私まだマネージャーって何したらいいのかわからないから…」
テリ「ソウはお医者さんになれるんじゃない?」
「いやぁ…医者になるには難しいよ…」
マイク「おいおい皆!そんな事話す暇があるなら、勝てる練習をしろよ!!次まで時間がないんだ!」
「そっか…そうだよね!次は確か…図書館のおばさんに捕まらずに旗を取る事だよ。」
マイク「そう?それなら俺に合わせれば良い」
「じゃあさ、皆休憩しなよ。疲れたでしょ?」
そう言えば皆、ソファに座ったり部屋に戻ったり…自由にしていった。
寝ようかな…寝るために部屋に戻った。
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ソウネ - はい!すいません…3話更新時に外しました!忘れないように気をつけます! (2020年6月5日 20時) (レス) id: a0b6f5dce1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ソウネさん | 作成日時:2020年6月5日 14時