どうも、私がOKのマネージャーです。【ペリー兄弟】

賭け ページ24

ソウside

「図書館行ってくるね〜」

ドン「えっ？こんな遅くに？」

「はい、本を返しに行かないと。おばさんに怒られちゃいます」

アート「いってらっしゃーい！」

ドンさんとアートに見送られながら図書館に向かう。

「おばさん。本を返しに来ました」ｺｿｯ

館長「ありがとう。戻しておくわ」

びびった…ぶん投げられるかと←

「ありがとうございます」

−帰り−

？「ソウ」

「ﾋﾞｸｯあぁ…ジョニーさん。」

ジョニー「さんはいらないと言っただろ？元メンバーなんだから」

「ですけど…もう私たちライバルどうしですよ？しかも年上…」

ジョニー「まぁいいんだ。俺はあんたに用があってね」

「用…？」

ジョニー「あぁ、

賭けをしないか？」

「賭け？とな？」

ジョニー「俺らのチームが勝てばお前はRΩRに戻るんだ。お前のチームが勝てばお前はそのままだ。」

「う〜ん。いいですよ！どうせ私たちが勝つんですし」

ジョニー「さぁな、俺らRΩRが負ける訳ないがな」

そう言ってジョニーさんはどこか行ってしまった。

なんだったんだろ？

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