どうも、私がOKのマネージャーです。【ペリー兄弟】

笑い者チームと元エリート ページ14

続きだよ

ジョニー「大会で残ったチームを紹介しよう。ピンク！！」

PNK「「「シャァアアア！！」」」

ジョニー「いいねぇ、見飽きないよ？ヒス！！」

ロージー「シィイイイ…！！」

ジョニー「うぉお…すげぇ不気味…wそして最後、誰も予想しなかったチーム！ウーズマ・カッパ！！」

そうジョニーって人が叫んだら、皆ボクらの方に目を向ける。

拍手と歓声が巻き起こった。

すごい…ボク達に拍手してくれるなんて…！

ソウも見てほしかったな…タイミング悪く何処か行くし…

ってまたボクはソウの事を考えていた。

ジョニー「讃えよう！ウーズマ・カッパを！！」

この時、喜んでいたボクは馬鹿みたいだ。

バシャ…！！

視界がオレンジに染まった。

「…？」

マイク「え？」

ジョニー「お前達は、キャンバス一キュートなモンスターだ。」

ラメって言うのかな…そんな物がボク達にかかった。

次は花。

はぁ、なんなんだよ…

ジョニー「よし、次はぬいぐるみだ…！」

合図を出すと、いきなり現れたモンスターが縄から手を離す。

上からぬいぐるみが落ちてくる。

チェット「笑ってー！」

カシャ

光に吃驚してボクはテリと引っ付いた。

ソウ「………⁉」

…最悪。

こんな所をまさかのソウに見られた…ボクは恥ずかしさでいっぱいになった。

今日は最悪な1日だ。

恥ずかしい所を好きな女の子に見られるなんて…ボク、男だよね？

こんなとこ見られちゃダメじゃないか…！！

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