マネージャーの頼み ページ2
「学長!こんにちは」
学長「ソウさん…こんにちは。今日のテスト見ましたよ、今回も素晴らしいものでした」
「ありがとうございます。そういえば、もうすぐ怖がらせ大会ですね」
学長「えぇ、今回は誰が優勝するでしょう。」
「私は、PNKを応援します!仲良しなので」
学長「仲良しなのは良い事です。私は仕事があるので…ごきげんよう。」
「はい。」
学長は羽を広げて、空へ飛んでいった。
怖がらせ大会…あることは嬉しいんだけど…
ジョニー「ソウ、俺のチームのマネージャーをしてくれないか」
「…えー…なんと言うか、貴方達はエリートと言っても過言ではないので、私がマネージャーをしてもいらないと思うけど…」
ジョニー「大丈夫だ、アンタは役に立つ」
「ん〜、でも…」マイク「ソウ〜!!」
マイク「ソウ!ウーズマ・カッパのマネージャーになってよ!」
「っえ?」
ジョニー「おいおい、先に俺が誘ったんだが」
ウーズマ・カッパって、なんかマシュマロみたいな子が居るとこだっけ?
あそこってほのぼのしてて好きなんだよね…
正直言って、入りたいしな…
「……ジョニーさん、申し訳ないけど…私マイクの方を引き受けるよ。別に友達じゃなくなるって事じゃないから!他の頼み事は引き受けるよ。ほんとごめんね」
ジョニー「…嗚呼大丈夫だ。ソウはコイツのチームを心配してるんだろう?」
そう言ったらRΩRの皆は戻っていった。
マイク「なんか、よくわからないけど…ま、いいよね!皆のとこ行こう!!」
ーOKの所ー
マイク「皆!俺らのサポートをしてくれるマネージャーが見つかったよ!!」
「お、お邪魔します…」
マイク「ほら皆、自己紹介。」
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ソウネ - はい!すいません…3話更新時に外しました!忘れないように気をつけます! (2020年6月5日 20時) (レス) id: a0b6f5dce1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ソウネさん | 作成日時:2020年6月5日 14時