暫くの間、さようなら ページ14
貴女「…天馬、イシガシにわらわの事はけして話すでないぞ。」
天馬「え…?
でも、イシガシさんはあんなに必死に…
先輩を追いかけてて」
貴女「…そうだな。
しかし…まだ知られるわけにはいかぬ。
わらわが生きていると知られては…」
天馬は押し黙った
貴女「イシガシを頼む、天馬。
…天馬、暫くお前の前に私は現れまい。」
天馬「え?」
貴女「勝ち進めば必ずお前たちと会えよう。
さらばじゃ」
ーーーーーーーーー
短くてすいません。ここから一気にVSファラムディーテまで飛ばします
申し訳ありません(/ _ ; )
51人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
緋真姫(プロフ) - オーストラリアですか…そうですね、彼の惑星の姫にでも夢主様にはなっていただきましょうか…。どんな惑星がいいか、希望とかありますか? (2015年2月24日 22時) (レス) id: 0b97b44ff7 (このIDを非表示/違反報告)
海外組大好き! - ララヤちゃん可愛い~(*^▽^*)面白かったです!えと... いきなりですけどリクエストいいですか?オーストラリアのコール ラルーゼのお話を書いて欲しいのですが (2015年2月23日 23時) (レス) id: 748226c12a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:緋真姫 | 作成日時:2014年12月1日 2時