うぶらぶ3 (ページ14)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:4,572 hit

107 ページ14

30分くらいして、長尾くんが到着した。
これで全員揃ったっぽいな、、雰囲気的に

それにしても、お腹減ったな

流星「とりま、ご飯食べよ」
大吾「たべたい〜！おなかすいた！」
長尾「なにがあるん？」
流星「ピザとか？」
丈「よし！誰が一番食べれるか競争しようや！」

流星「よっしゃ！やるで」

流れ的に、これはやるっぽい。

『私も？』
丈「当たり前やん」
『え〜』

絶対ビリやろうな、、私。

大食いとかしたことないし、最近までダイエット中やったからな、、

リビングに到着し、机を見てみるととんでもない量のピザや、鳥の丸焼きみたいなのとか、がおいてあり、驚きが隠せない。

大吾「多ない？」
流星「そう？」
長尾「量多いて！」

皆揃って多いといっている。
私の感覚が変なわけではないようだ。

丈「もう食べてええん？」
流星「はい、どうぞ」
丈「競争始まっとるからな〜」
『もう？！』
丈「当たり前やん！」

どうやら、競争はもう始まっているらしい。。
負けるのは死んでも嫌なので、椅子に座り頑張って食べ進める。

大吾「Aちゃん、むっちゃくうやん」
『ほぉんひゃひょひょひゃいお』
長尾「先輩、何語ですか？(笑)」

口いっぱいに頬張り、全然うまく話せない。

ちなみに、さっき言った言葉は、そんなことないよ