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丈「おーい！大吾〜！A〜！おそ、、」
丈くんがきたタイミングと同じタイミングで、キスをされた。
恭平くんのときよりも長いキス。
でも、全然いややなくて、、嬉しいくらいだった。
、、、罪悪感もそれと同じくらい来た。
ゆっくりと唇をはなす。
大吾くんの顔は真っ赤で、すごく恥ずかしかったんやろなということが伝わった。
ごめんね。
大吾side
Aちゃんと目があい、これはキスするしかない。
今しかチャンスはないと思い、ゆっくりと顔を近づける。
丈「おーい！大吾〜！A〜！おそ、、」
丈くんの声が聞こえ一瞬戸惑った。
でも、一千一隅のチャンスを西畑は逃すわけにいかない。
唇に触れる。
幸福感と、達成感がきた。
Aちゃんの唇は柔らかかった。
そのせいか、長い間唇に触れていた。
ゆっくりと離す。
Aちゃんの顔色をうかがいつつ、、
そして、何もなかったかのように
『あ、丈くん達きとるで！』
少し戸惑った表情をみせるAちゃん。
これでいい。これで
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神無月詩織（仮） - ありがとうございます！(´；ω；｀)これからも頑張ります！ (2022年8月9日 8時) (
レス) id: ffd8776c50 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬の妹(プロフ) - 続編も頑張ってください！ (2022年8月9日 8時) (レス) @page3 id: 1fb600e1a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神無月詩織（仮） | 作成日時：2022年8月8日 20時
