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なにも話さないでいる咲きちゃん。
なんかまずいこといったかな？
『えっと…』
そういうと、ようやく口を開いた。
家内「あ、ごめん。私は、、好きな人と付き合うべきだと思うよ」
それはそうなんだけど、好きな人が誰かわからない私にとってこの答えは、、
『それは、そうだけど』
家内「………私だったら、自分の事一番考えてくれる人かな」
自分の事を一番考えてくれる人…
……
『ありがと！』
家内「え？ちょっ、どこいくの？」
私は玄関を飛び出し、家を出る。
私がいっしょにいたいひとは、
『もしもし、あの、えっと、、今から、、〇〇公園にこれる？』
〇〇公園につき、ある人を待つ。
好きかは、わからない。でも、一緒にいたいと思える人。
和也「どしたん？急に呼び出して」
和也くんだ。ずっと友達でいてくれて、私のことを一番に考えてくれて、
3人でアウトレット行ってたときも、、、楽しかった。
『ごめんね、急に呼び出して、、…私、、、』
和也「うん」
いっていいのか？
好きかわからないのに、、好きだなんて、、
誤魔化すべき？言うべき？
わからない。。でも、、
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神無月詩織（仮） - ありがとうございます！(´；ω；｀)これからも頑張ります！ (2022年8月9日 8時) (
レス) id: ffd8776c50 (このIDを非表示/違反報告)
檸檬の妹(プロフ) - 続編も頑張ってください！ (2022年8月9日 8時) (レス) @page3 id: 1fb600e1a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：神無月詩織（仮） | 作成日時：2022年8月8日 20時
