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ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポ｢うるさいんだけど、チャニョル出て｣
チャニョル｢また俺ー？｣
｢ヨリー、おねがい｣
服の袖を掴んで上目遣い
｢…っ！俺出てくる！｣
走ってく
ベク｢俺はある意味チャニョルを尊敬するよ…｣
カイ｢あんなわかりやすいのにやれれるなんて、そんなのチャニョリヒョンぐらいじゃない？｣
｢それが、チャニョルのいいところだから。可愛いじゃない笑｣
ギョン｢可愛いとかじゃなくて、僕はチャニョリが心配だよ…｣
｢ケンチャナー笑チャニョラはあんなだけど、しっかりしてるから笑だってあたしのいとこだもん｣
スホ｢Aはなんだかんだチャニョル大好きだもんね｣
｢なんだかんだじゃなくて、普通に大好きだから笑本人に言ったらめんどいから言わないけどね笑｣
ベク｢いいなぁー、チャニョラ。俺もヌナみたいないとこ欲しいっ！｣
｢いとこじゃなくても、ベクちゃんのことこんなに愛してるじゃん、あたしの愛伝わんない？｣
ベク｢…もっと伝えて？｣
スホ｢えっ！？2人ってそうゆう関係なの！？｣
｢あれ？ジュンミョンに言ってなかったけ？｣
ベク｢言ったと思ってた｣
スホ｢えっ！？ほんとなの？！｣
パニック中
ギョン｢2人共そこまでにしときなよ、本気にしちゃうでしょ｣
｢だってジュンミョンおもしろいんだもん笑｣
ベク｢俺笑うの必死に我慢したんだけど笑｣
｢あたしも笑｣
スホ｢ヤーーー！2人共僕のこと騙し(チャニョル｢待てって！｣
タッタッタッタッ
｢ん？誰か来た？Mのみんな？｣
セフン｢Mは今中国で、明日帰ってくるはずなんでとぅけど｣
｢じゃあ、だれ？誰かの彼女なん(ギュー ？｢ヌナ、会いたかった｣
｢…テミナ？どうしたの？｣
テミン｢どうしたの？じゃないよー、なんで僕に会いに来てくれないの？ずっと会いたかったのに！｣
｢だってSHINee忙しいでしょ？それにあたしと予定合わないんだもん｣
テミン｢確かに忙しいけど、この前キーヒョンとご飯行ってたじゃん！｣
｢それはキボムと仕事がかぶって、終わりあいてたから、｣
テミン｢僕もヌナとデートしたいのに(プクー
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作者名：Naa | 作成日時：2016年11月21日 23時
