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車の中
｢ジヨン、あたし家じゃなくて、EXOの宿舎までおくってくんない？｣
gd｢いいけど、ヌナに呼ばれてたんじゃないの？｣
｢あー、あれね。あれは今日彼氏に会いに行くから家に帰んないって｣
gd｢彼氏ねー…ん？ヌナ彼氏いんの！？｣
｢知らなかったの？｣
gd｢知らないし、いると思えない｣
｢オンニのことバカにしたなー！オンニに言ってやる！｣
gd｢バカにしてないから言うな！いると思えないってゆうのは、Aみたいに忙しい奴のマネージャーが彼女おると思えないし、Aみたいにガキみたいなやつのこと面倒みらんといけんけん、大変そうじゃん！ってこと！｣
｢さりげなくあたしのことディスんな！…オンニは今の彼氏と付き合って長いし、そんなたくさん会わんくても大丈夫って言ってたの！｣
gd｢ふーん、…まぁ、ヌナ美人だしね｣
｢まさか、オンニのこと…｣
gd｢ないないないない笑｣
｢まぁ、いいや笑｣
gd｢もうそろそろEXOの宿舎着くよ｣
EXOの宿舎前
｢ジヨンありがとね｣
gd｢うん、帰り気をつけてな、もし送れる人いなかったら連絡して、来るから｣
｢ありがと、でも、大丈夫！チャニョルに送らせるから笑｣
gd｢優しくな笑いとこくんと、みんなによろしく伝えといて｣
｢らじゃ！｣
gd｢じゃあな｣
Aの頭を撫でる
｢…じゃあね｣
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作者名：Naa | 作成日時：2016年11月21日 23時
