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G-DRAGONside
｢…ン、…ヨン、ジヨナーーー！｣
A…？！
gd｢うおっ！｣
Aを見てかたまる
｢なにその反応笑ヤーー！ジヨナ！反応しなさい！｣
gd｢可愛すぎてびっくりした…｣
｢なっ///｣
Aの髪に触れる
gd｢すっげぇ似合ってる。誰にも見せたくねぇな笑｣
｢…嬉しい｣
ほわぁーと柔らかく笑う
gd｢(っ！可愛すぎんだろ)｣
まじで誰にも見せたくねぇ
オンニ｢ジヨン顔赤くない？笑｣
gd｢ヌナッ！｣
｢ジヨナー、真っ赤！ケンチャナ？｣
gd｢ケンチャ｢あー！わかった笑私に惚れちゃった？笑｣
gd｢なっ///違うし！｣
｢ジヨンくん！真っ赤でちゅよー笑｣
gd｢Aぶっつぶす！｣
首を腕で持ち上げるようにする
｢くるしぃーーー！｣
gd｢ごめんなさいは？｣
｢ごめんなさいー｣
はなしてもらう
｢オンニ！こいつが首しめた！｣
ジヨンを指差す
オンニ｢イチャイチャしなーい！さっさと帰りなさい笑｣
｢してないし！｣
オンニ｢はいはい笑ミンギュから連絡来たから早く帰りなさい」
｢オンニから？あたしにきてないのに…｣
オンニ｢Aにおくったのに返事がこないからってきてんだけど笑｣
携帯を確かめる
｢ほんとだ、オンニからめっちゃカトクと電話きてる
｣
オンニ｢でしょ？笑｣
｢うん、オンニ今日はほんとにありがとうね！ジヨン！はやく帰るよ！｣
ジヨンの手を引っ張る
gd｢A手強い！ヌナ今度は俺のもよろしくね｣
オンニ｢はいはい笑じゃあね！｣
あなた&gd｢バイバーイ！｣
2人で手を振る
オンニ(ほんと仲良しなんだから笑)
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作者名：Naa | 作成日時：2016年11月21日 23時
