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gd｢それで、髪染めに行くの？｣
｢うん！ジヨンも行く？｣
gd｢暇だし、行こっかな笑｣
｢じゃあ、ジヨン運転ね｣
gd｢はいはい笑｣
スンリ｢まさか2人だけで、行くの？｣(うるうる
｢スンリ仕事なんじゃないの？｣
スンリ｢なぜそれを…｣
gd｢まさか仕事はサボんないよな｣
スンリ｢ヒョンのいぢわるー｣
｢どんまい笑｣
スンリ｢2人して酷すぎる！スンちゃん泣いちゃう！｣
｢スンリバイバーイ｣
2人で歩き出す
スンリ｢ついに無視された…｣
｢スンリ！来週どっか予定あけときなさい！｣
スンリ｢Aーー♡｣
gd｢Aはなんだかんだ優しいよな笑｣
｢なんだかんだはよけい！｣
gd｢ミアネ笑(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣
｢もう！あっ！ジヨンの車ってこれだよね？｣
gd｢あってるよ！｣
助手席のドアを開ける
gd｢姫どうぞ笑｣
｢えへへ、ありがと｣
ジヨンも車に乗る
gd｢それで、ピンクに染めるんだっけ？｣
｢そうなんだけど、似合うかがやっぱ心配だよねー笑金とかはあっても、ここまで派手なのは初めてだもん笑｣
gd｢Aは肌が白いから派手なのも全然いけると思うけどね笑｣
｢まぁ、ピンクにするのは決定だから、思いっきり派手にする笑｣
gd｢じゃあ、俺はそれを見学しよーかな笑｣
｢許可をだそう笑｣
gd｢ありがとうございます笑｣
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作者名：Naa | 作成日時：2016年11月21日 23時
