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第四話 奇跡と運命のプリキュア、キュアアソート! ページ14
秀治「これは…?」
ダイポン「おや?君は…?僕はダイポン…ふぁ、
そのミュージカルスターパクトと一緒に、君を迎えに来たよ…」
秀治「えっ、でも、俺は…」
ダイポン「大丈夫…、君は、僕が認めた…、つまり最高のプリキュアに…なれるさ」
秀治「…本当に、俺で良いのか」
ダイポン「とうぜーん」
秀治「なら…期待に応えよう!
アソート・フォルティカル・ドリーム!
暗い空に光る太陽の輝きよ、キュアアソート!
皆を癒す安らぎの光、もう誰も奪わせない!」
ライブラ「邪魔だっ!」ビュンッ
秀治「プリキュア・エスポワースプロテクション!」
ライブラ「防御…だと?」
秀治「今だ!」
桔梗「プリキュア・キキョウフォルテアクション!」
オシマイダー「ヤメサセテモライマス!」
桔梗「浄化ー!」
『何その挨拶』
桔梗「ノリだよ」
秀治「…(入る隙が無い…)」
次回!
『3人でプリキュア!開始なのです!』
第五話 3人でプリキュア!開始なのです!→←第三話 ご機嫌斜め?学級委員長様の憂鬱
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