六 ページ6
Aside
「イケイケドンドーーーーン!!!!!!!」
どうも。只今
『うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!』
いやマジなんなんだよ!なんで私だけ残らなきゃいけないんだよ!
え?何でどうしてこうなったって?
伊作→怪我して退出
留三郎→伊作の付き添い
長次→本の整理をしなければ行けない為退出
文次郎→委員会の仕事があるとかで退出
仙蔵→そもそも参加してない(四話参照)
小平太→続行中
私→続行中
…もう一度言おう。
『どうしてこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
「イケイケドンドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
-二時間後-
「よし!今日はこれぐらいにするか!」
『……………………………………………………………………………………………………………………………………………………殺す気か。』
するとまた、なははははっ!と笑って走って帰っていった。ムカついたから明日の定食のおかず盗んでやる←
取り敢えず疲れたので寮へと急ぐ。
つーかさっきまでめちゃくちゃ走ってたのにまだ走って帰るとか……化け物だな(確信)
『…帰ろう。』
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