リア充男子と地味男子(ym×in)

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keiside


龍「ついたよ」


伊「凄い…なにここ！」


龍太郎が連れてきてくれたのは俺が大好きな建築の詳しいことが書いてある博物館だった。


伊「ありがとう！龍太郎!」


俺はこの時考えてもいなかったんだ。


あいつらに見られてるなんて。


？「ねぇ。薮ちゃん。あれ。かがやき学園の…」

？「本当だ。あそこにいる奴って。うちの生徒…？！」

俺達はそんな会話をしてるなんて気づかず建築の博物館を見ていた。

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