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11話 ページ19
今、カレーを食べ終わって、これからお風呂に入ろうと準備しているところです。
今日も色々あったなぁ。
『フミアキのお母さん。そろそろお風呂に
入ります。』
母「はーい!あとお母さんって言って!」
『あっ!はい』
パジャマも準備できたし、いこっと
お風呂って気持ちいいんだよね!
うふふ!
フミアキ「一緒に入ろうぜ!」
あっ!フミアキ………って今何言ってんの!
フミアキは馬鹿?
フミアキ「タオルを巻けばいいんじゃない?」
そうだけど……いくらなんでも恥ずかしいよ?
『いくらなんでも恥ずかしいよ?///』
フミアキ「そうかなぁ?じゃあやめとこ!」
それはそれで、なんか嫌だなぁ。
『いっ……一緒に……入ってもいい……よ///』
フミアキ「そうか!ありがとだな!((ニコッ」
私、フミアキの笑顔が大好き。
だって、その笑顔が、私の笑顔の源でもあるんだもの。
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作者名:ヘルメス | 作成日時:2014年12月23日 19時