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7話 ページ14

フミアキが寂しそうなのにきずいたのか
まりっぺはとっさにかまう。
まりっぺ「フミアキさ〜どうしたべー」
フミアキ「何にもねーよ!!!」
何にも無いことがない!
なにかあったんだね……
『フミアキ!!!なにかあったんだね…?
私には、わかるよ!』
フミアキ「何にも、ない!
もう夕方じゃねーか!」
『本当!!!』
今日は野宿しよう。
フミアキ「俺さ……」
母「フミアキ〜!どこだい!」
フミアキ「やべっ!また明日!!!」
さあ…私は此処で……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フミアキ視線
フミアキ「なあ、母ちゃん!!!
俺の友達連れて来ていい?」
母「別にいいけど?」
フミアキ「じゃあ行ってくる!」
そうして俺は、
乃愛のところにかけて行った。

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設定タグ:妖怪ウォッチ , フミアキ , ヘルメス   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:ヘルメス | 作成日時:2014年12月23日 19時

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