今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:16,262 hit
小|中|大
7話 ページ14
フミアキが寂しそうなのにきずいたのか
まりっぺはとっさにかまう。
まりっぺ「フミアキさ〜どうしたべー」
フミアキ「何にもねーよ!!!」
何にも無いことがない!
なにかあったんだね……
『フミアキ!!!なにかあったんだね…?
私には、わかるよ!』
フミアキ「何にも、ない!
もう夕方じゃねーか!」
『本当!!!』
今日は野宿しよう。
フミアキ「俺さ……」
母「フミアキ〜!どこだい!」
フミアキ「やべっ!また明日!!!」
さあ…私は此処で……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フミアキ視線
フミアキ「なあ、母ちゃん!!!
俺の友達連れて来ていい?」
母「別にいいけど?」
フミアキ「じゃあ行ってくる!」
そうして俺は、
乃愛のところにかけて行った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ヘルメス | 作成日時:2014年12月23日 19時