~~弟。 ページ13
「あ?君が相手をするのかい?」
男は紙に文字を書いて渡してきた
“ そうだ ”
「へ〜なんかお前、『弱そう』!」
その時、道化師のメイクをしたコラソンと呼ばれる男は目を見開きショックをうけていた
「じゃ…始めるよ」
手をコキコキ鳴らし闇剣を作り出した
Aは少しワクワクしていた
“ ちょっとまって、場所変えよう ”
「はい?」
“ 船の上だとお前の仲間が被害にあう ”
「ふーん…以外と優しいじゃん」
Aはしゃぶり昆布をくわえ場所を変えた。
Aはコラソンにロケットランチャーを投げつけた。
“ なんのつもりだ? ”
「それ使え。お前…コラソンだっけ?弱そうだからな、」
“ いらない ”
「使っとけ、ハンデだ。」
男は黙ってロケランを持つとたんにうち始めた
Aのお腹や頭に球が刺さった
…さ……
刺さった?!
刺さった場所はドロッと闇の液に変わりAは頭、お腹からロケランの弾を抜き取った
「そういえば私銃きかないんだったわフフフ…ごめんなさいねぇ♪」
“ ヤミヤミの能力は厄介だな ”
「あら?そう?ありがとう♪」
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暗黒の使い黒狐 - Uhgfcgfhさん» なんっ…だと?!面白い?!アアアアありがとうございます!感謝しまふ! (2015年10月13日 18時) (レス) id: bff88e13a3 (このIDを非表示/違反報告)
Uhgfcgfh - おもっれ^0^ (2015年10月13日 18時) (レス) id: cb4a6500f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:見習い小説 † 暗黒使いの黒狐 | 作成日時:2015年10月9日 20時