検索窓
今日:2 hit、昨日:13 hit、合計:21,399 hit

~~弟。 ページ13

「あ?君が相手をするのかい?」


男は紙に文字を書いて渡してきた



“ そうだ ”



「へ〜なんかお前、『弱そう』!」



その時、道化師のメイクをしたコラソンと呼ばれる男は目を見開きショックをうけていた



「じゃ…始めるよ」


手をコキコキ鳴らし闇剣を作り出した
Aは少しワクワクしていた


“ ちょっとまって、場所変えよう ”


「はい?」


“ 船の上だとお前の仲間が被害にあう ”



「ふーん…以外と優しいじゃん」




Aはしゃぶり昆布をくわえ場所を変えた。





Aはコラソンにロケットランチャーを投げつけた。



“ なんのつもりだ? ”



「それ使え。お前…コラソンだっけ?弱そうだからな、」


“ いらない ”



「使っとけ、ハンデだ。」




男は黙ってロケランを持つとたんにうち始めた
Aのお腹や頭に球が刺さった


…さ……


刺さった?!


刺さった場所はドロッと闇の液に変わりAは頭、お腹からロケランの弾を抜き取った



「そういえば私銃きかないんだったわフフフ…ごめんなさいねぇ♪」



“ ヤミヤミの能力は厄介だな ”



「あら?そう?ありがとう♪」

~~二つ目のヤミヤミの実。→←~~寝起きは怖い。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

暗黒の使い黒狐 - Uhgfcgfhさん» なんっ…だと?!面白い?!アアアアありがとうございます!感謝しまふ! (2015年10月13日 18時) (レス) id: bff88e13a3 (このIDを非表示/違反報告)
Uhgfcgfh - おもっれ^0^ (2015年10月13日 18時) (レス) id: cb4a6500f4 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:見習い小説 † 暗黒使いの黒狐 | 作成日時:2015年10月9日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。