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~~寝起きは怖い。 ページ12
「…うるさいぞお前ら…殺されてぇのか？」
奥から聞こえる声はドフラミンゴよりも恐ろしい声であった
部下が一声にヒィィィと呻き声をあげ鳥肌を立て
ドフラミンゴに指を向けて
「こここここここのぉっっ！トトトトドトドドドトドフラミンゴが姉キィに会いたいとおっしゃられてたぁのでっ!!!!!(汗)」
「だからなんだ？お前…ドフラミンゴだっけ？私の居眠りを邪魔するのか？」
Aはニヤリと憎しみをこめて笑う。
ドフラミンゴは口を三日月にさせてAをみつめる
「よっぽど殺されたいのかっ…こっちは眠いのによぉ…」
やっとドフラミンゴが口を開いた。
「なるほどなぁ…さすがは【闇の女王】と呼ばれる存在だ。フッフッフッ」
「…死ね」
グロイ感じの黒い塊が投げつけられた。
扉が壊れた。
「おいおい…まてまて……俺達は別に戦おうとして来た訳じゃ…」
「あ？私の眠りを邪魔したやつはぶっ殺すんだよぉ…!!」
「…コラソン、相手をしてやれ」
“ わかった ”
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暗黒の使い黒狐 - Uhgfcgfhさん» なんっ…だと？！面白い？！アアアアありがとうございます！感謝しまふ！ (2015年10月13日 18時) (
レス) id: bff88e13a3 (このIDを非表示/違反報告)
Uhgfcgfh - おもっれ^0^ (2015年10月13日 18時) (レス) id: cb4a6500f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：見習い小説 † 暗黒使いの黒狐 | 作成日時：2015年10月9日 20時
