【ペルソナ4】さみしがりな電脳少女 (ページ9)

今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:6,869 hit

8.青い髪ページ9

むんむんとした道、とても暑くておかしくなりそうです、完全に迷いました、ご主人達、一体何をしているのでしょう、てか、何がネタ探しだ

「はぁ...」

今思えば....あの人...前のご主人は、何をやっているのでしょう、青い髪、あの冷たい目、でも、とても優しかった...

好きだった

いや、けして、恋愛としてではない、ご主人としてです

変なことありました、でも笑いあり涙ありな生活、海に行ったのも覚えています。

ずずずっ

まぁ、ここで突っ立っても何もおきないし、ご主人達を探さないと

バッ

「！！」

後ろにシャドウ？！しまっ！

悠「ペルソナ！」

「！」

ザシュッ

千「大丈夫！A！」

「だ、大丈夫です」

悠「ったくだかr))「ご主人ーー！！」むぐっ！」

「助けてくれてありがとうございますーー！！すみませんーー！」

悠「わ、わかったから離してくれ」

花「おーい、お前ら行くぞー！」

「はーい！」

悠「はぁ...」

ク「先生いいなぁー」

悠「えっ」

・

・

大きい扉、なんか書いてあるけど読みません

5人-ク「....」

ク「？何で扉開けないクマ？」

5人-ク「えっ？！」

千「いや、なんかさぁ」

花「開けてもいいことねぇっつうの」

「いや、開けたらむしろパラダイスな予感が」

花「やめろよ！」

雪「んー、でもどうしよう鳴上くん」

悠「そっとしておこう」

千「それなしだってば！そういう時は男子が」

ギィー

雪「やだ、Aちゃんイケメン！」

千「二人ともー」

花「ははっ」

ﾄﾞﾝｯ

完二？「あぁん、やだ」

四人「ほらやっぱりー」

「あらー」