【ペルソナ4】さみしがりな電脳少女 (ページ6)

今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:6,868 hit

5.違う世界ページ6

鳴上悠side

ﾋｭｰｯ

ﾄﾞﾝｯ

花「いってぇーーーーー！！！」

千「いたたたた...」

悠「....ふぅ」

花村はともかく千枝は痛そうに尻をさする

悠「大丈夫か」

千「だ...大丈夫」

花「俺は？！」

無視しておこう

千「あれ？Aは？」

花「悠！お前携帯！！」

悠「あっ...」

千「えぇ？！大丈夫なの？！」

「＿＿＿＿＿＿＿！！」

三人「？！」

上を見ると人が落ちてきた

「＿＿＿ぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ！！」

花「あれAじやんないか？！」

千「えぇ？！どうやってキャッチすればいいの？！」

と二人は慌て出す

「ああああああああ！！」

ﾎﾞﾌｯ

俺はAを普通にキャッチした

・

・

千「すごい！！触れる！！」

花「服装も違うしかっこいいじゃん！！」

戦闘用と私服用があるとか贅沢だ

千「ねぇ！そのゴーグルかっこいいね！！」

「へへへっ、ありがとうございます！」

悠「クマはどこだ？」

花「そーいや、いないなぁ」

「クマ？」

そういえば初めて会うんだったな

花「あいつも居ないときもあんのか？」

悠「さぁな」

千「えぇ～！それじゃあ帰れないじゃん！」

「そうなんですか？！」

まぁ...ここにいとけばくるだろう