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No,6 ページ7
からんからん
とポアロを開けた時になるベルが鳴る音を聞きながら私達は、カウンターに向かった。
梓「あら、コナン君いらっしゃい。
・・・そちらの女の子はお友達?」
コナン「うん!!亜里沙って言うんだ!!
・・・それより、安室さんは居る?」
さっすが、コナン君。
私より幼児化してるのが長いだけあって
子供の演技がとても上手のようで。
梓「安室さんなら、顔色が悪かったから、奥の部屋で休んでもらってるの」
朱里「安室さんと会いたいんだけど・・ダメかなぁ?」
慌て顏じゃなくて、真っ青な顔の、降谷さんか……
まぁ、ギリギリセーフにしておいてあげよう
どっちにしろ、滅多に見れないからね。
梓「いいですよっ‼その代わり、あんまり騒がしくしちゃダメですからね?」
コナン/朱里「「は〜い」」
…私、子供を演じる才能があるかもしれない……‼((
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作者名:Ram | 作成日時:2017年1月9日 18時