Your elder brother and a face are red. ページ8
今は何故か宴状態
さっきお父さんが「宴だ〜〜！」とか言っていた
A「よ、よろしくお願いします。」
ペコとお辞儀をすると
「「「おおおおおおお！」」」
と思いのほかハイテンション
誰かに声をかけようかとうろうろしていると
サッチ「Aちゃんだっけ？俺サッチて言うんだよろしく！」
あっはいと手を握りしめる
ん？よく考えたのだが
わいは皆さんの家族
という事は
ワイは皆さんにとって妹！
マルコ「主役がこんなところで何やってんだよい」
A「いや、皆さんと家族になったから私は皆さんにとって妹だと思って」
間違ってないはず
イゾウ「お嬢、それがどうかしたのか？」
A「だったら皆さんは”お兄ちゃん”ですね！！(⌒∇⌒)」
サッチ「ん〜〜〜〜！！////」
マルコ「っ！////」
お二人とも顔を赤くしてどうしたのでしょう
A「顔が赤いですよ！どうかしたんですか？”お兄ちゃん！”」
イゾウ「ほぉ〜〜こりゃなかなか」
気づけば二人とも顔を真っ赤にして顔を手で隠している
A「わ、わいは何かしたでしょうか？」
サッチ「(やばい！やばいやばい！妹ってこんなに可愛いもんなの！？)」
マルコ「(俺はばかか！こんなことで可愛いと思って・・ああああ！無理かわいいもう認める！)」
イゾウ「二人をこんなにさせるとは、お嬢に惚れたか？」
惚れた？何の事だろうか
まぁいいかと席に座る
？「お前か、新しく船に乗ったのった奴は」
この声とチラと見えるテンガロンハットは
エース「俺は、エース。ポートガス・Ⅾ・エースってんだ！！」
はいきましたー！！！！
わい好きな人リスト�癸屋未凌�
思わず顔が赤くなる
A「ふぁい、、、あのAと言います」
エース「Aか、いい名前だな！」
顔が！近い
SPECIAL♭（´д｀；）fack you→←Fling away, power
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作者名：Bさん | 作成日時：2018年3月17日 13時
