弐話 ページ3
夢主saido 俺は今空を落下中だ 貴『あああああああああ』 着地 貴『ふう』危ない☆ 神「あ 着いた?」貴『危ないだろうが?(#^^#)』神「ごめんね その代わりに縁壱より強くしたよ」貴『ありがとうございます』手のひら返し 貴『今の時期は?』神「錆兎が死ぬ最終選別が今日ある」貴『!?早く言えよ 刀と羽織くれ』神「おk ほい」貴『ありがとう』 着いた 錆兎は 居た あとつけるか 七日目 え?早い?小せんん不思議の力だよ 錆兎は まだあいつに会わない きた いまだ 貴『日の呼吸 円舞』錆「!?」手鬼「ああああああああなんだ!?これは!?焼けるように痛いあああああ」貴『今のうちに逃げろ!』錆「嫌だ!あいつは鱗滝さんを侮辱した!貴『ふざけるな!』!?」貴『お前が死ねば!悲しむ人がいるんだぞその人たちの思いを踏みにじるのか!!』錆「すまない頭に血がのぼっていた 俺は錆兎お前は?」貴『鬼崎縁光 またいずれ会うだろう』シュン 錆兎救済 完了
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なの - ん (2020年9月29日 18時) (レス) id: 4b05c73528 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鬼滅の刃大好きの赤猫 | 作成日時:2020年5月29日 18時