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17，※ ページ17

やだ。


ジョングクと、こんなことしたくて


きたんじゃない


でも


なんで


ジョングクの


温もりに触れていたい。


ジョングクの手は下へと行き


下着の上からそこを触られる。


変にビクッと反応してしまう。


JK「Aって感度高いんだね？」


『ちっちがう/////』


恥ずかしい。


こんなのするの初めてだし、


嫌な感じもする。


なんなのほんと。


『ジョングク…それも嫌。』


JK「え？なに、直で触ってほしいの？」


『わかんない/////』


でも何かを求めている自分がいるのはわかる。

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設定タグ：ジョングク , BTS , 防弾少年団   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：てつこ | 作成日時：2018年7月17日 23時

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