☆最強チームとお仕事に・・・７ ページ9
よ「は！や！とう！」
子「おぉ！！」
やってますなぁ〜。そして、観客が多いですなぁ〜。
エ「よしき、お前子供にしては、剣が早いな。」
よ「だろ？父さんがたまに、剣を教えてくれるんだ！」
エ「ほう。ならば私が、もっと剣の技を磨いてやろう。」
エルザは男の子に人気だな〜。
さて、ハッピーを見たら、私も魔法を見せるか！
ハ「誰か空を飛びたい人いる〜？」
子２「私！！私、お空飛んでみたい！！」
ハ「いいよ！おいで！」
そういって、ハッピーはその女の子を掴んだ。
そして、飛んだ！
子２「わぁーー！！！私、飛んでる！！飛んでるよー！！」
ハ「飛ぶのがそんなに楽しい？」
子２「うん！だって、夢だったんだもん！！」
ハ「へぇ〜。名前なんていうの？」
子２「私？私は、かとう、さくら！ネコちゃんは？」
ハ「おいらはハッピー」
子「まだ〜？私も空飛びたい」
ハ「あい！今いくよ！」
おおー。ハッピー大人気！
やっぱり子供にとっては、魔法と言えば、空を飛ぶ！なんだろうな〜。
私はどんな魔法を見せよう？
う〜ん。
私が悩んでいると、子供たちがやってきた。
多分、みんなの魔法を見に行ってきたのだろう。
子「お姉さんには、どんな魔法つかぁーの？」
『私は、お花を出せるんだよ。ほい！』
そういって私は、マジックみたいに、ポン！っと、花を出した。
子「わぁ！！すごい！みんな、来て！！このお姉さん、本物の魔法使えるよ！！」
子「どれどれ？もう一回やって！」
『いいよ〜。ほい！』
そして、さっきと同じことをしたら、
子「わぁ〜！！！！」
高評価だった。
よし！今がチャンス！！
この流れを無駄にはできないと、私は、大胆なことをやり始めた。
『みんな！椅子に座って！！今から、A、特別マジックショーをするよ！』
そう。私は、マジックショーをやり始めたのだ。
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ラムネン☆(プロフ) - キャンディットさん» 頑張れ♪♪ (2017年9月19日 16時) (
レス) id: 539221e456 (このIDを非表示/違反報告)
キャンディット(プロフ) - ラムネン☆さん» ありがとう！！とっても嬉しいな♪ よぉーし！！この調子で、更新頑張っちゃお！！（笑） (2017年9月19日 16時) (レス) id: 3c5aa4bc3a (このIDを非表示/違反報告)
ラムネン☆(プロフ) - キャンディットさん» だけじゃないですよ！とっても面白いですし、可愛いなぁと思ったのです！ (2017年9月19日 7時) (レス) id: 539221e456 (このIDを非表示/違反報告)
キャンディット(プロフ) - ラムネン☆さん» ありがとうございます！！！！ボードの方にも来てくれたんですね！嬉しいです！！！ 胸がキュンキュン、ですか〜。それは、誉め言葉として受け取っていいのかな？(笑) 期待していただけるだけの作品を作れて、良かったです！！ (2017年9月19日 6時) (レス) id: 8583ad440a (このIDを非表示/違反報告)
ラムネン☆(プロフ) - こんにちは！と言うか、こんばんは！ラムネン☆です！読みました！！読んでいくと、胸がキュンキュンして来ます！！次も期待してます！ (2017年9月18日 23時) (レス) id: 539221e456 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キャンディット | 作成日時：2017年6月29日 18時
