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北海道に着き、各クラス班ごとに行動する
光希は遊と別の班って言ってたけど私は…
亮「A次どこだっけ?」
『次は五稜郭タワーかな』
私はガッツリ亮と同じ班、まぁ付き合ってる事はクラスでも公認だからか自然と同じ班になっていた
でも気まずさは変わらないから必要最低限の会話しかしない
亮は話したがってるけど、あたしが無理だ
夜、茗子達と夜景を見にロープウェイに行こうとした時、遊と亮が現れた
亮「ごめん、A達に話があるんだけど借りていい?」
『え、でも今から夜景見に行くんだけど…』
茗「あたしの事は気にしないで!みんなとお土産見てるから」
遊「わりーなじゃあ、借りてくわ!」
光「ちょっ…ちょっと遊!!」
私達は遊亮に腕を引かれながらロープウェイに乗せられ函館山に来た
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作者名:ゆりっぺ | 作成日時:2019年10月5日 19時