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━━━その頃
突撃訪問してきた亜梨実、銀太、六反田の対応に光希は手を焼いていた
光「そうだ！ケーキ買ったの♪みんなで食べよう！遊、お皿とフォーク出して」
遊「OK」
六「ここ小石川さんちなんだろ？なんで松浦がフォークの場所なんか知ってんだよ」
遊「お前表札見なかったのかよ。小石川、松浦ってここは俺ん家でもあるんだよ」
六「なっ…じゃあお前ら同棲…」
ゴンッ
亜「冗談じゃないわよ！」
銀「変な事言うな！普段は親たちもいるんだよ！」
また3人が揉め始め
光「ちょっと！イブなんだから喧嘩やめよう！そうだケーキ食べたらトランプしよ♪あたし取ってくるからさ！(何気使ってんだろう…あたし)」
遊「そうだ、ついでに亮とAも呼んでこいよ」
光「うん、わかった！」
2階の自分の部屋に行くとAの姿はなく
光「亮の部屋か…」
トランプを探し振り返ると銀太が立っていて
光「ちょっ…勝手に入らないでよ！…////」
無理矢理部屋から追い出し
銀「何だよケチ…」
光「もう、恥ずかしいから…!!早くA
と亮呼びに行くよ！」
亮の部屋に近づくと扉が少し開いていて
光「…？……A……?!…////」
光希は扉を見つめたまま動かず
銀「光希、どうし…」
銀太も続けて中を覗くとそこには…
ギシ…ギシッ…
『…っ…りょっ…んん……////』
亮「はぁ…やば…止まんねぇ…」
裸で抱き合っているAと亮の姿があった
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jewel(プロフ) - 鈴木美貴さん» コメント頂きありがとうございます！ゆっくりですが、頑張りますのでこれからもよろしくお願いします！ (2019年9月16日 0時) (
レス) id: 1084da8956 (このIDを非表示/違反報告)
鈴木美貴(プロフ) - 早く続きが読みたくなりました。応援してます。頑張って下さい。 (2019年9月8日 9時) (レス) id: bf27f34df7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆりっぺ | 作成日時：2019年7月30日 0時
